【トヨタホーム新築日誌】中古戸建から新築注文住宅へ|我が家が新築を選んだ理由

家を買おうと思ったとき、最初から新築注文住宅を考えていたわけではありません。

むしろ我が家は、最初は中古戸建一択でした。

中古物件をかなり一生懸命探して、実際に「ここだ!」と思った物件にも何度か申し込みました。

それでも最終的には、中古戸建ではなく土地を購入して、トヨタホームで新築注文住宅を建てることになりました。

この記事では、中古戸建を探していた我が家が、なぜ新築注文住宅へ方向転換したのかを振り返ります。

【2026年追記】
家が完成してから約4年。今振り返っても、中古ではなく新築注文住宅を選んで良かったと思っています。

新築戸建と中古戸建を比較して検討したイメージ
最初は中古戸建一択。それが最終的には新築注文住宅になりました。

最初は中古戸建一択でした

新居探しを始めた頃、我が家は新築注文住宅を建てるつもりはほとんどありませんでした。

「条件に合う中古戸建を見つけて、必要なところを直しながら住めばいいよね」くらいの感覚です。

中古戸建なら、すでに建っている家を実際に見て決められますし、新築注文住宅より費用を抑えられる物件もあります。

そこで、まずは中古物件探しを始めました。

中古物件は本当にかなり探しました

物件探しを始めてからは、SUUMOやアットホームなどの住宅情報サイトをほぼ毎日のようにチェック。

気になる物件が出たら、自分たちで周辺を見に行って、環境が良さそうなら内覧。

「これは!」と思う物件には、かなり早い段階で申し込むようにしていました。

実際に「ここなら住みたい」と思える物件に3回ほど出会い、申し込みもしました。

ところが、結果は3回とも契約には至らず。

中には「それでも契約できないの?」と思うようなこともありました。

中古物件は、条件のいい家が見つかっても、それを自分たちが購入できるとは限らないんですよね。

中古戸建で譲れなかった条件

物件を探しながら、「自分たちは何を一番大事にしたいのか」を何度も話し合いました。

当時考えていた主な条件はこちらです。

  • 周辺環境
  • 住みたいエリア
  • 庭があること
  • 駐車場の台数
  • 間取り
  • 購入価格+改装費用
  • 築年数

その中でも、最後まで譲れなかったのが周辺環境と庭でした。

リベラくんと暮らせる庭が欲しかった

我が家にはビーグルのリベラくんがいます。

新しい家では、散歩しやすい周辺環境と、家族みんなで過ごせる庭が欲しいと思っていました。

犬と一緒に過ごせる庭をイメージしたイラスト
リベラくんとの暮らしを考えると、庭と周辺環境は外せない条件でした。

中古住宅の場合、家そのものが気に入っても庭が小さかったり、逆に庭は良くても周辺環境が希望と違ったり。

すべての条件が合う物件を探すのは、なかなか難しかったです。

さらに必要だったのが音楽用の部屋

そして我が家の場合、もうひとつ大きな条件がありました。

夫婦ともに音楽の仕事をしているため、レッスン室とグランドピアノを置ける環境が必要でした。

中古住宅を購入する場合、そのまま使える間取りはなかなかありません。

部屋の広さや配置によっては改装も必要になり、その費用まで含めて考える必要があります。

中古なら必ず安く済む、というわけでもないなと感じるようになりました。

「何を最優先にするか」を家族会議

中古物件を探していた頃は、本当に何度も家族会議をしました。

というか、ほぼ毎日家族会議です(笑)

家選びについて家族で話し合うイメージ
中古物件を探しながら、何を優先するか何度も話し合いました。

そして最終的に決めたのが、家そのものより、まず住みたいエリアを優先するということでした。

建物はある程度つくり変えることができますが、住む場所そのものはあとから動かせません。

だったら、条件に合う中古住宅が出てくるのを待ち続けるのではなく、希望する場所に土地を買って、自分たちに必要な家を建てるという選択肢もある。

ここから、新築注文住宅が現実的な選択肢になっていきました。

建築条件付きの土地と出会い、新築注文住宅へ

その後、希望するエリアで建築条件付きの土地と出会いました。

そこで土地とハウスメーカーを検討し、最終的にトヨタホームで家を建てることになりました。

最初は中古戸建一択だったので、まさか自分たちが土地を買って注文住宅を建てることになるとは思っていませんでした。

家探しって、分からないものですね。

中古と新築、どちらがいい?

中古戸建と新築注文住宅のどちらがいいかは、家族によって全く違うと思います。

中古住宅でも、自分たちの条件にぴったり合う物件と出会えれば、それが一番いい場合もあります。

一方で我が家のように、

  • 住みたいエリアを優先したい
  • 庭を確保したい
  • 間取りに特殊な条件がある
  • 音楽室など特定の用途の部屋が必要

という場合は、注文住宅の自由度が大きなメリットになります。

結局大切なのは、「新築か中古か」から考えるよりも、自分たちがどんな暮らしをしたいのかを先に整理することだったと思います。

予算は最初から背伸びしすぎない

もうひとつ、実際に注文住宅を建てて感じたことがあります。

それは、最初から予算をギリギリまで使わない方がいいということ。

注文住宅は、打ち合わせを進めていくと「あれも欲しい」「ここも変えたい」と、どうしても金額が上がりやすくなります。

さらに土地によっては、地盤改良や基礎、外構などに想定以上の費用がかかることもあります。

我が家も土地購入後、地盤改良や特殊基礎などで大きな費用が必要になりました。

家本体だけではなく、土地から完成までの総額を考えておくことは大事だったと思います。

4年住んだ今、新築注文住宅を選んでよかった

家が完成してから約4年が経ちました。

今振り返っても、我が家は中古戸建ではなく新築注文住宅を選んでよかったと思っています。

庭のこと、リベラくんとの暮らし、音楽のための部屋など、自分たちの生活に合わせて家をつくることができました。

よく「家は3回建てないと満足できない」なんて言い回しもありますが、我が家は割と1回目から満足しています(笑)

もちろん、「ここをこうしてもよかったかな」と思うところが全くないわけではありません。

それでも全体としては、良い家をつくることができたと思っています。

まとめ|中古一択から始まった我が家の家づくり

我が家の新居探しは、中古戸建一択から始まりました。

何度も物件を探し、申し込みもしましたが、なかなか縁がありませんでした。

その過程で「何を一番大切にしたいのか」を考え直し、最終的には住みたいエリアに土地を購入して、新築注文住宅を建てることになりました。

中古か新築かで迷ったら、価格だけを比較するのではなく、まずはその家でどんな暮らしをしたいのかを考えてみると、我が家のように答えが変わってくることもあると思います。

そして我が家の場合、その次に始まったのが土地探しでした。

続き:土地購入前に確認したこと

希望するエリアで土地を見つけたあと、土地代だけでなく、地盤や建築条件、家を建てるための総予算まで確認していきました。

【トヨタホーム新築日誌】土地購入前に確認したいこと|我が家が土地選びで重視した条件と予算

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