2026年8月30日〜31日、Sundayでふもとっぱらへ1泊2日のキャンプに行ってきました。
今回の目的は、途中で観光地をいろいろ巡ることではありません。
「ふもとっぱらに行って、ふもとっぱらを楽しむ!」
それだけです。
憧れのふもとっぱらで、広い草原を眺めながらのんびり過ごす。富士山がドーンと見えたら最高。
……のはずだったのですが、今回は富士山を見ることができず、最後には富士山どころか何にも見えなくなるほどの濃霧になりました(笑)。

それでも、行ってよかった。
むしろ、この天気だったからこそ忘れられないキャンプになりました。
愛知からSundayでふもとっぱらへ
出発したのは前日の8月29日。
愛知から国道23号、国道1号を走って静岡方面へ向かい、富士市からは国道139号でふもとっぱらを目指しました。
今回は、到着してからあちこち観光する予定はなし。
翌日はできるだけ早めにふもとっぱらへ入り、そこからはキャンプ場でゆっくり過ごしたかったので、前日のうちにある程度移動しておくことにしました。
道の駅掛川で仮眠
8月29日の夜は、途中の道の駅掛川で仮眠。
こういう移動ができるのは、キャンピングカーのSundayならでは。
翌朝ふたたび出発し、富士市から国道139号を通ってふもとっぱらへ向かいました。
お昼前にふもとっぱらへ到着
8月30日、お昼前にはふもとっぱらへ到着。

チェックインを済ませたら、ここから先はもう急ぐ必要はありません。
今回の旅は、ふもとっぱらへ行ったあとにどこかへ出かける旅ではなく、ふもとっぱらで過ごすこと自体が目的です。
サイトを決めてSundayを停めたら、あとは椅子を出してのんびり。

とにかく広い、ふもとっぱらのフリーサイト
ふもとっぱらは、その名の通り広大な草原が広がるキャンプ場。
受付でもらった場内MAPを見ると、サイトの中にトイレ、水場、売店、ゴミステーション、お風呂などが点在しています。
とにかく広いので、最初に設備の位置を確認しておくと動きやすいです。
今回は観光の予定もなく、場内から出るつもりもなかったので、ここからは完全にキャンプモード。
何もしない時間を楽しむ
せっかくふもとっぱらまで来たので、今回は予定を詰め込まずに過ごしました。

椅子に座って草原を眺めたり、ぼーっとしたり。
キャンプって、どこかへ出かけなくても、外に座っているだけで普段とは全然違う時間になります。

焚き火ものんびり楽しむ
夕方は焚き火。

火を眺めながら過ごす時間も、キャンプの楽しみのひとつです。
今回は、以前の焚き火で残った消し炭も持ってきました。

まだ使える炭は捨てずに、次のキャンプで火おこしの時に再利用。
キャンプ後に炭が余った場合も、この容器に入れて持ち帰ることができます。
無料で入れるお風呂がありがたい
ふもとっぱらで、個人的にかなりうれしかったのが場内のお風呂です。
場内には人工温泉を使用したお風呂があり、訪問時は無料で利用できました。
キャンプ場によっては、入浴施設まで車で移動したり、別途料金が必要だったりすることもあります。
その点、ふもとっぱらは場内でお風呂に入れるうえに無料。
今回のように「ふもとっぱらから出ずに、のんびり過ごしたい」というキャンプには、とてもありがたい設備でした。
※利用時間や料金、設備の運用は変更される場合があります。利用時は現地または公式案内で最新情報をご確認ください。
ゴミを場内で処分できるのも便利
もうひとつ便利だったのが、ゴミを場内で処分できること。
私たちが訪れた2026年8月時点では、ふもとっぱら専用のゴミ袋が1枚100円でした。
キャンプ場によってはゴミの処分費がもう少しかかるところもあるので、個人的にはかなり良心的な価格だと感じました。
なお、現地の案内では2026年10月1日から1枚200円に改定されるとのこと。
それでも、ゴミを持ち帰らずに場内で処分できるのはやっぱり便利です。
※料金や分別方法は変更される可能性があります。利用時は最新の案内をご確認ください。
富士山は見えず。そして霧が濃くなってきた
今回、ひとつだけ残念だったのが富士山。
ふもとっぱらといえば、やっぱり目の前にドーンと見える富士山を期待します。
ところが、この日はなかなか雲が取れません。

それどころか、時間が経つにつれて霧がどんどん濃くなっていきました。

そして最終的には――
富士山どころか、何にも見えん(笑)。

ここまで真っ白になると、これはこれでなかなかできない体験です。
「せっかくふもとっぱらまで来たのに富士山が見えなかった」というより、濃霧のふもとっぱらを体験したと思えば、これもいい思い出。
富士山が見えなくても、また行きたい
今回は、あちこち観光をしながら巡る旅ではなく、ふもとっぱらへ行って、そのままふもとっぱらで過ごすためのキャンプでした。
広い草原でのんびりして、焚き火をして、お風呂に入って、最後には辺り一面が真っ白になるほどの濃霧。
期待していた富士山は見えませんでしたが、キャンプそのものを十分楽しむことができました。
そして、今回富士山が見えなかったからこそ、また行く理由もできました。
次こそは、ふもとっぱららしい富士山ドーン!を期待して。
また行きます。

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